古本整理つづき

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 午前起床。バターコーヒー飲む。部屋を整理しながら古本の撮影と入力作業。買取5箱の仕分けと連絡。
 部屋内倉庫の奥の方から『本の雑誌』バックナンバー出てくる。実家から持ち帰ったもの。もともとはブックオフ小倉旦過店で買った懐かしいものだが、読み返すこともないし、潔く整理することに。少し目を通して、100円の値札をばしばしつける。1990年代の『本の雑誌』は業界関係者の見開きインタビュー記事(タイトル無し。「活字探偵団」の一部?)が今読み返すとものすごく面白い(まとめてほしい)。『よっちの本』を置いてくださっているスタンダードブックストアの社長の記事もあり(会社名は「鉢の木」)。建築業界にいたのか〜。古本特集にも少し目を通す。古本特集に参加するメンバーも近年と様変わりしている。早稲田古書店街の散策記事中、◎◎全集が2万円、◎◎全集が5万円、などとあって、隔世の感。いまや小宮山書店ガレージやヤフオクなどでヤケクソ価格で販売している(売れないため)。先日も田村書店の捨てるゾーンに志賀直哉全集があり、おじさんが月報だけ抜いて持って帰っていた。買取でも、全集を重視しているお客様が多く、値段があまりつかないことを毎回説明するのが大変。だが、高いものもあるので一概に断れないのが難しい。『本の雑誌』は、実家から持ち帰ったぶんのなかに、しまぶっくの渡辺さんの記事(浦和で新刊書店を営業されていたことについて取り上げられていた)が載った号があったはずだが、どこへいってしまったのだろうか。
 夕方、下井草へ肉を買いにゆく。下井草は上石神井や武蔵関と違ってまた独特の雰囲気がある気がする。夜、生協まで散歩。久々にサントリーのホワイトを見かけたので買っておく。