在宅業務

 正午頃起床。買取依頼の電話あり。夜行くことに。
 『手帳』スリップデータ昨年と見比べて微調整。サイト用書籍の購入とリサーチ。過去データの整理。『BOOK5』次号(9月20日発売)締め切り連絡。テレコデータの取り込み、画像と広告の仮配置。台割の設定。仮デザイン入れ、目次修正。明日の取材用の事項書き出し。『BOOK5』12月発売号のリスト作成準備。古本値付け3本、縛り。整理2箱。玄関先場所あける。明日やることの書き出し。先のことの仕事の流れのチャート化。 
 これが起床して5時間の仕事量。下手すぎてぜんぜん進まない……。12月1日まで予定をどんどん入れる。
 
 仕事進行用のチャットアプリ、Slackが流行っている。わたしはチャットワークスを入れているが、似たようなもの。動作が軽いし、aiデータも(Adobeのソフトを入れていなくても)見ることができていいのだが、なかなか導入は難しい。
 以前、Backlogを導入(「BOOK5」20号参照)しようとしたが、うまく使いこなせず。こういうアプリケーションは、GitHubなどとの連携ほか、WEB開発と親和性があって、マイルストーンに対応していたりするのだが、そのせいもあってか仕様が煩雑だ。カレンダーでは視覚的にスケジュールを共有しづらいところがあって、そこでガントチャートを使いたいといつも思っている。「共有できるガントチャート」だけのアプリケーションはないものだろうか。