プログラミング

 写真は、昨年リブロの古本市(@県民百貨店)に行った際に訪れた熊本の路面電車。鶴屋百貨店が奥に見える。また行きたい。

 午前4時起床。メールの返信などして就寝、午後起床。東京マーケットワイド見ながら、梱包。ほとんど聞いていないのだが、それにしても随分と知らない企業が多く、自分は目をつぶりながら生きているなと思う。「そーせい」という会社は、「ゆーせん」と呼ばれることの多い私にとって、強い親しみを持たざるを得ない。
 ゆうメール13、ゆうパック2。けっこう前にせどりした高めの本が2冊売れて安堵。車に積んだままだった本を運び入れて整理&カバー剥き。阿佐ヶ谷の書店「書楽」、これまで「ショラク」と読んでいたが、「ショガク」と読むことを今更知る(※埼玉の書楽は「ショラク」)。知り合いの人が、「満島ひかり」のことを「マンジマヒカリ」と言っていたが、それに近いものがある。恥ずかしい。それにしても、カバー剥きは楽しい。
 仕事用の本と、仕事を改善するための本と、とある言語のプログラミング用の本が届く。プログラミングはできないのだが、興味がある分野でよく使われる言語なので知りたくて購入。筋道をたどりつつ読書。3人称の小説よりはわかりやすい気がする。

 みちのくコミティアで出す我がZINEのネームを少し書く。絵があまりにも下手になっていて驚愕。夕タンさんからOKをいただいた(確か……)ので、「よっちの本」のパロディを描くことに。『渡り鳥いつまた帰る』を再鑑賞したい。