監修者:のむみちさんがトークショーに出演されます
2016/11/12
横浜シネマリンさまで12/10(土) に行われる「会員限定無料上映会」夜の部にて、
名画座かんぺ×映画横丁コラボ企画題し、「映画横丁」の月永理恵さんとともにトークショーに出演されます。
詳しくはこちらから
http://cinemarine.co.jp/somewhat-of-night/
トークショーに先だち、弊社刊行の『名画座手帳2017』を今月から販売していただけるとのことですので、お近くの方はぜひ横浜シネマリンさまへお立ち寄り下さい。
監修者:のむみちさんがラジオに出演します。
2016/10/22
『名画座手帳』の監修者:のむみちさんがラジオに出演します。
『名画座手帳』のお話もしてくださっているそうです。
一緒に出演するのはPippoさん。
ぜひお楽しみに!
スマホだと「楽天FM」のアプリ(無料)をインストールする必要があります。PCですと、リンクをクリックして頂ければそのまま聴取が可能です。
[局]楽天クリムゾン FM
[番組]Vita
[放送日時]10/28(金) 前半12:00~12:15 後半13:00~13:15
[出演]パーソナリティ:小泉里子さん アシスタント:伊藤宏美さん
[ゲスト] Pippo のむみち
<おすすめ情報>(「往来座地下」より)
2016/10/20
帯保存などのための透明ブックカバーはエイチ・エス社の「ブック&カードホルダー」がおススメです☆
ピッタリ(極僅かに帯がウニョる?)なのは「文庫」サイズですが、他に「厚文庫」(幅が余りますが、細いペンならホルダーになりそう)と「大文庫」(天地が余る)があり。
<恒例の機能>(「往来座地下」より)
2016/10/20
■年間、月間、バーチカル週間カレンダー(2017年1月~)+見開き方眼メモ頁
■目に優しいブルーブラックの本文文字色
■開きやすい糸綴じ製本
■名画座かんぺやお気に入りのプロマイドを挟んでおけるサイドポケットなどは前年版をしっかり踏襲しております☆
(出典:「往来座地下」http://ouraiza.exblog.jp/)
<進化 or 退化>(「往来座地下」より)
2016/10/20
椿屋珈琲店 池袋茶寮での侃侃諤諤の編集会議の結果、ページ数その他大人の事情により、JR・地下鉄路線図が無くなりました!手帳に路線図が無いなんて!という方、誠に申し訳ございません!(別紙付録の昭和37年の都電路線図をご利用ください❤️)
<進化 10>(「往来座地下」より)
2016/10/20
ミクロ!!私が地味〜に気になっていたのに、誰に相談しても「は?どっちでもいんじゃね?」。方眼メモ(ノド)とウィークリー(日曜端)に、足りなかった一本の線、が追加されております!!たった一本の線。でもシュッとしたのです☆
左2016方眼メモのノド、右2017方眼メモのノド
<進化 9>(「往来座地下」より)
2016/10/20
別紙付録だった「主要名画座5館年間(2014〜)特集タイトル一覧」は最新情報を増補の上、本体に組み込まれて定番化に!毎回新しい特集のチラシを手に取ってラインナップを見る瞬間のあのワクワク感が堪りません❤︎
名画座さん、いつも本当にご苦労様です!!
<進化 8>(「往来座地下」より)
2016/10/20
2017版の別紙付録は、前年版に引き続き昭和37年都電路線図と、新企画「あの車を追え!スクリーンを走り抜ける名車の貌」!ニッサン?トヨタ?ミツビシ?(私は稀代の車音痴)。どれが載ってるかは見てのお楽しみ☆眺めてると運転席にいき雄が見えてくる?!
<進化 7>(「往来座地下」より)
2016/10/20
名物コーナー「”あの時代”の物価表」も項目が増えました! 昭和31年にはピースが40円、入浴料は15円とのこと!
(出典:「往来座地下」http://ouraiza.exblog.jp/)
<進化 6>(「往来座地下」より)
2016/10/20
好評頂いている「日本映画監督の活動期チャート」は、前年版より38人増!最年少監督が大林宣彦氏となり、現役の監督が増えたことは大変に喜ばしぃ〜-(^O^)/。画像は古書往来座の監督本コーナー(一部)ですが、これらの監督全員入ってます(棚作りのカンニングに最適)☆
<進化 5>(「往来座地下」より)
2016/10/20
日本の映画人たちの誕生日、命日を該当週の下欄に列挙する定番企画では、40人以上を増補。高峰秀子と伊達三郎の生年月日(1924年3月27日)が全く同じだなんて〜!的な発見もできて楽しい☆
<進化 4>(「往来座地下」より)
2016/10/20
頁増による新特集、ふたつめは「映画化常連作家の映画化作品一覧その① 石坂洋次郎」。複数名取り上げるはずが、あまりの映画化作品の多さに1人に絞らざるを得ズ。。画像は古書往来座にて販売中の原作本。その②、その③はいかに!?